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担任制versusフレックス制

担任制versusフレックス制

英会話スクールには担任制を採用している学校とそうでない所があります。通常、担任制を採用していない学校ではフレックス制を採用していることが多いです。

では、担任制とフレックス制の違いは何なのか。

担任制とは

1人の決まった講師からレッスンを受けるシステムです。

担任制のメリット

まず、生徒側にとっては同じ先生に習うので安心できるということがあります。英会話学習に限らずすべてに通じることだと思いますが、責任者が決まっているのか決まっていないかはあらゆることに影響します。

担当者が変わるたびに1から状況を説明しなければならなかったことはありませんか。

英会話スクールでも同じで、前の先生に伝えたことが次の先生に伝わっていなかったりすることはよくあります。

また、講師側から見ても生徒をよく知り、学習の進行状況が把握できるので教えやすいということがあります。これは非常に重要なポイントで、前回のレッスンで何をやり、前々回のレッスンで何をやったかがわかっているのとわかっていないのとでは大きな差が生まれます。担任でないということは自分の生徒という意識がなく、責任を持ってその生徒が上達するように努力しないことが多いのです。

担任制のデメリット

担任制の場合、固定の曜日や時間を決めて行うことが多いので、フレックス制が組みにくい。スケジュール的にどうしても固定の時間に来られない人にとっては、フレックスであることは重要です。

同じ先生に習うので、複数の先生から習う時のようなバリエーションが得にくい。いい先生につけばいいのですが、悪い先生についたら最悪ですね。(笑)

いい、悪いは別としても性格的に合う人と合わない人がいますので、複数の先生がいると逃げ道ができますし、また訛りなどを含めた話し方という部分で様々なスタイルに遭遇できます。

フレックス制とは

固定の曜日や時間ではなく、毎回違う時間が選べるシステム。

フレックス制のメリット

レッスン時間の選択肢の多さ。忙しい人で、頻繁に残業などが入る人の場合、この制度はありがたいです。

フレックス制のデメリット

固定の曜日と時間を決めないということは、レッスンがなかなか進まないことが多くなります。今週は忙しいので来週に延ばし、来週になったらまた用事ができて再来週に延ばしということを続けていると、月に4回受けるところが1回だけになるということもよくあり、上達に支障が生まれます。選べるというのはやっかいなもので、キャンセルの言い訳になりやすいのです。固定の時間を決めて受けている人は、その時間は英語のために空けてあり、そのぶん、英語学習にコミットしている人が多いです。

これは生徒側の意志の問題だけではありません。レッスンを受けたくても学校のほうで枠が空いていないということもあります。固定の時間を決めるというのは枠を押さえることにもなるのです。実際、フレックス制でチケット制を採用している学校では予約が取れないことが多く、期限内にレッスンが消化できないというケースが頻繁にあります。その場合でも大抵授業料は返ってきません。

枠に限りがあるということは、さらに同じ先生を要求すると曜日の選択肢も狭まります。ゆえに担任制にすることが難しいのです。

Kenglish Schoolの授業内容

2358人

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